本を読んでも、時間が経つと内容を忘れてしまうことってありますよね。
せっかく読んだのに、記憶に残らないのはもったいないもの。
そんなときに役立つのが 「読書ノート」 です。
ノートに読んだ内容や感じたことを少し書き残すだけで、
本からの学びがぐっと深まり、読書の時間がより充実します📚
今回は、初心者でも簡単に始められる「読書ノートの作り方とコツ」を紹介します。
① まずは“メモ程度”から始めよう
最初からきれいにまとめようとすると、続けるのが大変です。
おすすめは、気になった部分だけをメモするスタイル。
たとえば、
- 心に残った一文
- 共感したアイデア
- 自分でもやってみたいと思ったこと
この3つを書くだけで十分。
あとで見返したときに、「このときの自分はこんな風に感じたんだな」と思い出せます。
② 書く内容を3つに絞る
読書ノートに書くことをあらかじめ決めておくと、続けやすくなります。
おすすめの3ステップはこちら👇
- 印象に残った言葉
→ 本の中で心に響いたフレーズをそのまま書く。 - 感じたこと・考えたこと
→ 自分なりの解釈や意見を一言添える。 - 明日からできること
→ 本から得た学びを、生活の中で試してみる。
この3つを書くことで、「読んで終わり」ではなく「行動につながる読書」ができます。
③ ノートのレイアウトを決める
書くスペースを分けておくと、整理しやすく見返しやすいです。
たとえばこんなレイアウト👇
📖 書名:
👤 著者:
📅 読んだ日:
--------------------
💬 印象に残った言葉:
🪶 感じたこと:
🌱 明日からやってみたいこと:
あらかじめこのフォーマットを作っておけば、
どんな本でもスムーズに書けます。
④ カラーやマステで“見返したくなるノート”に
せっかく書くなら、見返したくなるデザインにしておくのもポイント。
- 本のタイトルを色ペンで囲む
- マスキングテープで区切る
- スタンプやシールをワンポイントに使う
お気に入りの本ごとにテーマカラーを変えてみても楽しいです。
ノートを開くたびに気分が上がり、読書の時間も楽しみになります✨
⑤ 見返すタイミングを決めよう
読書ノートは書いて終わりではなく、見返してこそ価値があるノートです。
- 月末に1冊分をふりかえる
- 季節の変わり目に読み直す
- 新しい本を読む前に過去のノートを見る
見返すたびに、自分の考え方や感じ方の変化に気づけます。
それが、読書の“積み重ね”を実感できる瞬間です。
⑥ 続けるコツは「完璧を求めないこと」
読書ノートを続けるうえで大切なのは、
すべてを書こうとしないこと。
「この本、最後まで読めなかった」でもOK。
「印象に残った一文だけ書いた」でもOK。
書ける範囲で、今の自分の気持ちを残しておくだけで、
立派な“自分だけの読書記録”になります。
まとめ:読書ノートは「自分と本の対話」
読書ノートは、ただの記録ではなく「本と自分が対話する時間」。
書くことで、本の内容が自分の言葉になり、記憶にも残ります。
1冊、1ページでもいい。
少しずつ積み重ねていくことで、ノートが“自分の成長の証”になっていきます📖✨
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