最近、手帳売り場や文具店で“薄いノート”をよく見かけませんか?
数十ページほどの軽いノート、
ステッチ留めのスリムなノート、
持ち歩きやすい一冊メモタイプ…。
“厚いノート派”の人から見ると、
「ページがすぐ終わってしまいそう」
「用途が限られそう」
と思うかもしれません。
ですが実は、薄いノートには
厚いノートにはない魅力がたくさんあります。
- 気軽に始められる
- 軽くて持ち歩きやすい
- テーマごとに使い分けしやすい
- 最後まで使い切りやすい
- 書き心地が軽くて楽しい
この記事では、そんな“薄いノートの魅力”と
今日から使える“活用術”をたっぷり紹介します。
■ 薄いノートの魅力① 「気軽に始められる」
薄いノートの最大の魅力は、
とにかく気軽に使えること。
厚みがあるノートだと、
「しっかり書かなきゃ」
「用途を決めないといけない」
というプレッシャーを感じがちです。
その点、薄いノートは
“少し書いて終わってもいい”という安心感があり、
気楽に書き始められます。
特に、
「ノートが続かない」
「途中で挫折しやすい」
という人にとっては、
薄いノートの気軽さは続けやすさに直結します。
■ 薄いノートの魅力② 「持ち歩いても負担にならない」
バッグに入れても軽く、場所を取りません。
薄いノートなら…
- 仕事のバッグに1冊
- プライベート用に1冊
- カフェ用のアイデア用に1冊
- 散歩のお供に1冊
というように、
複数冊を気軽に持ち歩けるのも魅力です。
「メモしたいのにノートがない!」
というストレスも減ります。
■ 薄いノートの魅力③ 「テーマごとに使い分けやすい」
薄いノートは、テーマごとの分冊に最適です。
- 読書ノート
- 旅の計画ノート
- カフェログ
- 推し活ノート
- 毎日のひとこと日記
- アイデア帳
- マインド整理
1冊が軽いので、
使い切ったら次のテーマへ、自由に切り替えられるのが良いところ。
テーマごとに厚いノートを用意すると、
“終わらないストレス”が出ますが、
薄いノートならサクッと使って終われます。
■ 薄いノートの魅力④ 「最後まで使い切りやすい」
ノートを途中で使わなくなる理由の多くは、
“終わりが見えないこと”。
その点、薄いノートは
短いスパンで「使い切った!」という達成感が得られます。
- 30ページ前後のノート
- ステッチノート(糸綴じノート)
- リングなしの薄型メモ
こうした薄いノートは、
自然と早くページが進むので、
続けやすく、飽きにくい。
使い切ったノートが増えていくのを見ると、
自信にもつながります。
■ 薄いノートの魅力⑤ 「書き心地が軽い」
薄いノートは紙質が良いものが多く、
書き心地も軽くて気持ちいいものが多いです。
- ペンが滑らか
- 紙がしなやか
- 製本がフラットで書きやすい
ページ数が少ないので、
紙にこだわった高品質タイプも手に入りやすいのが魅力。
書く時間が自然と好きになります。
■ 今日からできる!薄いノートの活用術
ここからは、
薄いノートを“もっと楽しく使うためのアイデア”を紹介します。
① 「テーマを一冊ずつ」使う
薄いノートはテーマ分けにとても向いています。
例:
- 「カフェごはんノート」
- 「ご褒美記録ノート」
- 「週末だけの振り返りノート」
- 「散歩メモ」
- 「学び・気づきメモ」
1テーマにつき1冊使ってみると、
使い切った時に“物語”ができあがります。
② 「一時メモ」専用ノートにする
薄いノートは、
“書いて捨ててもいいノート”としても最適。
- 頭の整理
- ブレインダンプ
- タスクの書き出し
- 会議メモ
- アイデアの走り書き
書き終わったページは、切り取ってもOK。
ラフに使えるので、
思考の流れが止まらなくなります。
③ 「1冊を1週間だけ使う」
薄いノートは早い人なら1〜2週間で使い切れます。
これを逆に利用して、
「1週間の生活ノート」
として使うのもおすすめ。
- その週の予定
- やりたいこと
- 食事の記録
- 一言日記
- 気づいたこと
1週間単位のノートは、
見返すのも楽しく、続けやすいです。
④ 「季節ごとに1冊」使う
春・夏・秋・冬の4冊に分ける方法もあります。
- その季節の出来事
- 紅葉や花の記録
- 季節の感じたこと
- その時の気分
季節の変化を感じられ、
読み返すと小さな“暮らしのアルバム”になります。
■ 薄いノートは“軽さ”がメリットになる
薄いノートは、
書く人の気持ちや生活に寄り添ってくれる
とても柔軟な存在です。
- 気楽に始まる
- 終わりが見える
- 書き続けられる
- テーマごとに切り替えやすい
- 読み返しやすい
軽いからこそ、
ノートを楽しめる幅が広がります。
“ノートが続かない”という人にとって、
薄いノートはすごく強い味方になるはずです。
ぜひ、文具店で気に入った1冊を手にとって、
気軽にノート生活を始めてみてください。

