書く習慣を続けるコツ|ノートと向き合うやさしい時間の作り方

習慣づくり

はじめに:ノートは「続けること」が一番むずかしい

ノートを始めるとき、最初の数日はワクワクします。
新しいページにペンを走らせる感覚。インクの匂い。
でも、気づけば数日書かなくなってしまう…。

そんな経験、ありませんか?

ノート習慣は「やる気」よりも「気楽さ」が大切です。
今日は、私自身がゆるくノートを続けてきた中で気づいた、
“無理せず続けるためのコツ”を紹介します🌿


1. 「書けない日」を前提にしておく

まず知っておきたいのは、**“毎日書かなくてもいい”**ということ。

完璧を目指すほどプレッシャーになり、
書けない日が続くと「もうダメだ」と思ってしまいがちです。

でも実は、**1日でも再開すれば、それは“続いている”**んです。

ノートは日記ではなく、自分と向き合う場所。
書けなかった日を責めずに、
「また書きたくなったら書こう」くらいの気持ちで大丈夫です。


2. ノートを「生活の中に置く」

続けるためのコツは、ノートを“視界に入る場所”に置くこと。

例えば、

  • ベッドの横に置く(寝る前に書く)

  • デスクの上に置く(仕事終わりに書く)

  • リビングの棚に置く(お茶を入れながら書く)

“ノートを書く時間を作る”のではなく、
“生活の中にノートがある”という感覚が続けやすさの鍵です。

ノートを特別なものにしすぎず、
「今日もここにあるな」と思える位置に置いておきましょう。


3. 書く内容はその日の気分でOK

ノートが続かない理由のひとつは、
「何を書けばいいかわからない」こと。

そんなときは、その日の気分をひとこと書くだけでOKです。

「今日は静かな気持ち」
「少しイライラした」
「コーヒーがおいしかった」

これだけでも十分。
書くことで、気持ちを“外に出す”ことが目的だからです。
むしろ、短い言葉のほうが続きやすく、
後から読み返すとその日の空気感が伝わってきます☕️


4. ノートの“装飾”を義務にしない

SNSなどで美しいノートを見ると、
「自分もきれいに書かなきゃ」と感じるかもしれません。

でも、ノートは人に見せるものではなく、自分のためのもの。
装飾やカラフルさよりも、**「素直な言葉」**が何より価値があります。

もちろん、シールや色ペンを使いたい日があれば使ってOK。
でも、気分が乗らない日は黒ペン1本でも大丈夫。
“気まぐれに楽しむ”のが、長く続くコツです🎨


5. “書けた日”を記録してみる

続けるモチベーションを保つために、
「書けた日」だけカレンダーに○をつけるのもおすすめです。

毎日じゃなくても、ポツポツと○が並んでいくと、
「こんなに書けたんだ」と小さな達成感が生まれます。

そのうちに、“書くこと”が生活の一部に馴染んでいくのを感じられます。


6. ノートは「心の温度計」

ノートは、日々の心の変化を映す“温度計”のようなもの。
書く内容や文字の勢い、ペンの色——
それらが、今の自分の心の状態を教えてくれます。

例えば、

  • 字が小さくなっていたら「少し疲れてるのかも」

  • 明るい色を多く使っていたら「気分が上がってる」

そんな風に、ノートを見返すことで
自分を客観的に知ることができます。


7. 続けるコツは「ゆるくて、気まぐれでいい」

ノート習慣を長く続ける人に共通するのは、
“ゆるく構えている”ということ。

気まぐれでも、気の向くままでもOK。
大切なのは、「書きたい」と思える瞬間を逃さないことです。

それが結果的に、
“長く続く心地よいノート習慣”につながっていきます🌿


おわりに:ノートは「自分と仲良くなる」時間

ノートを続けるというのは、
自分と対話を重ねていくことでもあります。

書けない日があっても、また戻ってこられる場所。
それが、ノートのやさしさ。

がんばらなくても、特別な言葉じゃなくてもいい。
今日の自分を少しだけ見つめて、
「おつかれさま」と書ける時間を持てたなら、
それだけで充分なんです☕️✨


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