お気に入りノートの見つけ方|続けたくなる1冊を選ぶコツ

ノート術

はじめに:ノートが変わると、書く時間が楽しくなる

「ノートを買っても、なかなか続かない」
そんな経験、ありませんか?

実は、“ノートを続けられるかどうか”は、
やる気や根性ではなく「お気に入りの1冊を見つけられるか」にかかっています。

書き心地やデザイン、紙の手触り。
小さな違いが、毎日の書く習慣を支えてくれるのです。
今回は、あなたの“相棒ノート”を見つけるための選び方のコツを紹介します。


1. 「何を書くか」を決めるのが第一歩

まず最初に考えたいのは、「このノートで何を書くのか?」という目的です。

ノートは、使い方によって“最適なタイプ”がまったく変わります。

たとえば──

  • 日記・感情ノート用:書きやすさ・持ち運びやすさ重視

  • 仕事メモ・学びノート用:方眼・罫線・整理しやすさ重視

  • アイデアノート用:無地・自由度重視

書く内容が決まると、自ずと「どんなノートが合うか」が見えてきます。
目的に合わないノートは、どんなにデザインがよくても続きません。


2. サイズで選ぶ|“持ち歩き派”と“家書き派”

ノート選びのポイントとして、意外と大きいのがサイズ。

📘 持ち歩き派におすすめ:A6〜B6サイズ

バッグに入れても邪魔にならず、外出先でもサッと書けます。
カフェや通勤時間など、「ちょっと書く時間」を増やしたい人にぴったり。

📗 家書き派におすすめ:A5〜B5サイズ

しっかりスペースを取って書けるので、感情ノートや勉強ノートに最適。
ページをめくるたびに、気持ちがリセットされる感覚があります。


3. 用紙の質感で選ぶ|“書き心地”がモチベーションになる

紙の質感は、想像以上に大事です。
書き心地が合わないと、それだけで書くのが億劫になります。

✏️ 滑らか系(例:ツルツルした紙)

ジェットストリームやボールペンなど、インク系ペンに向いています。
速書きが多い人や、サラサラ書きたい人におすすめ。

🖋 ザラザラ系(例:少しざらっとした紙)

鉛筆や万年筆との相性が抜群。
ゆっくり書きたい人、文字を“描くように”書きたい人におすすめです。

どちらがいい悪いではなく、手に馴染むかどうかがポイント。
文具店で実際に試し書きして、「気持ちいい」と感じる紙を選ぶと◎


4. デザインで選ぶ|“開きたくなる”ノートは強い

ノートは中身も大事ですが、見た目も大切です。
表紙の色、素材、タイトルスペース……。

お気に入りのデザインは、“書きたい気持ち”を自然に引き出してくれます。

たとえば:

  • 落ち着いた無地のノート → シンプルで飽きがこない

  • 柔らかい色のノート → 気分がやさしくなる

  • かわいいデザインのノート → 書く時間が楽しくなる

「自分が毎日触りたくなるか?」を基準に選ぶと失敗しません。


5. 続けやすいノートの条件

私がいくつものノートを試して気づいた“続くノート”の共通点はこの3つ👇

1️⃣ 開きやすい(180度パタンと開く)
2️⃣ ページが多すぎない(薄めが安心)
3️⃣ 日付を書きやすい(区切りをつけやすい)

とくに“ページ数”は重要。
分厚いノートは途中で飽きてしまいがちなので、
最初は30〜50ページほどの薄いノートから始めるのがおすすめです。


6. 続けるコツは「書くためのハードルを下げる」こと

ノートを続けるには、最初から完璧を目指さないことが大切。

・丁寧に書かなくていい
・書けない日があってもいい
・途中で違うノートに変えてもいい

「書く=整える時間」なので、自分が気持ちよく続けられる形が正解です。
ノートは“道具”ではなく、“心の相棒”。
気分に合わせてノートを変えていくのも、立派な続け方です。


7. 私のお気に入りノートたち

最後に、私が実際に愛用しているノートを少し紹介します。

  • MDノート(ミドリ)
     → 書き心地が抜群で、シンプルなデザイン。紙質がとてもなめらか。

  • 無印良品の再生紙ノート
     → コスパ最強。どんなペンでも安心して使える。

  • ツバメノート
     → クラシックな雰囲気で、書くたびに気分が上がる。

ノートを選ぶときに一番大切なのは、“心が動くかどうか”。
「これ、なんかいいな」と思える1冊に出会えたら、
それがきっとあなたにとっての“続くノート”になります。


おわりに:ノート選びは、自分を大切にする時間

お気に入りのノートを選ぶ時間は、自分と向き合う時間でもあります。
どんな色が好きか、どんな紙が心地よいか、
そうした感覚を確かめることで、自分の“今”を知ることができます。

書くことは、心を整える小さな習慣。
そしてその第一歩は、「書きたくなる1冊」を見つけることから。

ぜひ、お気に入りのノートを手に取ってみてください🌿

関連記事リンク:

タイトルとURLをコピーしました