ノートを書いていると、「あとで見返したときに分かりにくいな…」と思うこと、ありますよね。
そんなときに便利なのが 色ペンの使い分け。
色を上手に使うことで、ノートが見やすくなるだけでなく、書くのも楽しくなります。
今回は、初心者でもすぐできる色ペン活用のコツを紹介します。
① 色を使いすぎないのがコツ
まず意識したいのは、色を使いすぎないこと。
たくさんの色を使うと、かえって見づらくなってしまいます。
おすすめは、次の3色を基本にすること。
- 黒(または青):本文・メインの内容
- 赤:重要なポイント
- 緑(またはオレンジ):自分の感想や補足
この3色をベースにするだけで、見やすく整理されたノートになります。
② テーマごとに色を決める
色を「意味づけ」して使うと、よりわかりやすいノートになります。
たとえば:
- 読書ノートなら:「登場人物=青」「印象に残った言葉=ピンク」
- 勉強ノートなら:「覚えたい箇所=赤」「例文=緑」
- 日記なら:「嬉しかったこと=オレンジ」「反省したこと=グレー」
毎回同じルールで使うことで、見返したときに一瞬で内容が整理できます。
③ 強調したいところは“色+形”で
大事な部分を強調したいときは、色だけでなく 形でも目立たせる のがおすすめです。
- 赤で囲む
- マーカーで下線を引く
- 星マークや矢印を添える
色と形を組み合わせると、より見やすく、印象にも残りやすくなります。
④ ペンの太さを使い分ける
実は、ペンの太さを変えるだけでも見やすさはぐっと上がります。
- 太字ペン(0.5mm以上):見出しやタイトル
- 細字ペン(0.3mm程度):本文やメモ
- マーカー:背景の強調
ノート全体にリズムができて、読み返したときの理解度が高まります。
⑤ 色ペンを「使う順番」を決める
色をあとから追加するよりも、書く段階で色を意識すると仕上がりが整います。
- 黒で内容を書く
- 赤で大事な部分をチェック
- 最後にマーカーで軽く装飾
この順番を習慣にすると、書きながら整理する力もついてきます。
⑥ お気に入りのペンを揃える
書くのが楽しくなる一番のコツは、お気に入りのペンを使うこと。
- 滑らかに書けるゲルインクペン
- やさしい色味のパステルマーカー
- 落ち着いた色のボールペン
文房具店で少しずつ集めるのも楽しみのひとつです。
自分の好みに合うペンが見つかると、ノート時間がもっと心地よくなります。
⑦ 週に一度“見返しデー”をつくる
ノートをカラフルにしたら、見返す時間を作るのもおすすめです。
自分がどんな色をよく使っているかを見てみましょう。
- 赤が多い → 重要ポイントを意識できている
- オレンジが多い → 前向きな記録が多い
- 青が多い → 思考や分析を深めている
色の使い方には、そのときの気持ちも表れます。
ノートがあなたの「心の鏡」にもなりますよ。
まとめ:色を味方に、ノートをもっと楽しく
色ペンは、ただの文房具ではなく「自分の思考を整える道具」です。
難しく考えず、3色から始めて、少しずつ自分なりの使い方を見つけていきましょう。
きれいに書くことよりも、「見やすくて気持ちいい」と思えるノートを目指してみてください🎨
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